韓国ドラマ「師任堂(サイムダン)色の日記」
あらすじ(17〜20話)ネタバレや感想。
最終回まで更新中!

韓国ドラマ 師任堂(サイムダン)色の日記 あらすじと概要
大学で韓国美術史の非常勤講師を務める、ソ・ジユン。
イタリアで偶然入手した古い日記と、「美人図」の解析を進めるうちに、その日記が朝鮮時代中期にすぐえれたゲイジュ作品を残した『師任堂(サイムダン)』のものではないかと・・・。
そしてその日記は世紀の発見となる「金剛山図」の発見に迫る。
一方16世紀の朝鮮では、好奇心旺盛で絵が大好きな少女師任堂(サイムダン)が、「金剛山図」を一目見ようと、ある屋敷に忍び込もうとしていた・・・。
現代と朝鮮時代を舞台にし、韓国でも高視聴率をマークした大ヒットドラマです。
韓国ドラマ 師任堂(サイムダン)色の日記 あらすじ
師任堂(サイムダン)色の日記 17話
今後を左右する運命の日が迫る中、紙制作に関する奥義は謎に秘められていた。
焦りを見せるサイムダンとフィウムダン。そんな中、ギョムとチヒョンに対して、忠臣への催促を進めるチュンジョン。
そしてギョムは、心配を募らせる余り、サイムダンの工房を燃やそうとするのだった。
師任堂(サイムダン)色の日記 18話
決戦の日を迎え、紙制作についての戦いを続けるサイムダンとフィウムダン。
サイムダンが勝ったことにより、ミン・チヒョンに関する賠償を受けるギョム。さらに2年の月日が経ち、穏やかに過ごすサイムダンだった。
師任堂(サイムダン)色の日記 19話
オンジュからの申し出を受け入れなかったサイムダン。
そんな中、ギョムと共にサイムダンの工房を訪れ、感動を受ける世子。
さらに、クォン氏からの圧力を受けていたイ・ウォンス。
妻サイムダンによって描かれた絵を、一枚残らず手放してしまうのだった。
師任堂(サイムダン)色の日記 20話
チュンジョンの娘からの申し出を、サイムダンは受け入れなかった。
ギョムと共に、サイムダンが切り盛りする工房を訪れたセジャは、その姿に感激した。
そんな中、サイムダンの夫は、愛人であるクォン氏の言いなりになっていた。
そして、妻であるサイムダンの絵を、一枚残らず換金し…
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