韓国ドラマ「名前のない女」
あらすじ(41〜44話)ネタバレや感想。
最終回まで更新中!

韓国ドラマ 名前のない女 あらすじと概要
社長夫人のジウォンは、白血病の息子を助けようと、養女のヨリに骨髄移植を強要する。
だが、妊娠中のヨリは我が子を産むために、自ら名前を捨てて刑務所に入り赤ん坊を出産。
二人の母性が強い女性が出会い、衝突しながらも成長していく姿を描いた作品。
残酷な母性愛から始まる復讐劇です。
韓国ドラマ 名前のない女 あらすじ
名前のない女 41話
ムヨルはユンソルと一緒になる為に、ヘジュに離婚書類を突きつける。
突然のことに動揺するヘジュは全てユンソルがムヨルをたぶらかしたせいだと、ユンソルに怒りの電話をぶつける。一方、ムヨルはユンソルにもうすぐ君と一緒になれると話をするが、ユンソルはムヨルを遮りまだ詰めが済んでいないとムヨルをじらす。
そんな中、ユンソルの言動に怒り心頭のジウォンはユンソルを会社から叩きだそうとする。
そしてウィズグループの株主総会が執り行われることになるが、そこにやって来たのユンソルの両親であった。そうユンソルの両親は大口の株主となっていた。
激情するジウォンにユンソルは不敵な笑みを浮かべてこれからが本番だと言わんばかりであった。
名前のない女 42話
ドヨンはウィズグループの売却は全てムヨルが仕組んだことだと釈明する。
しかし、ドチはそんなドヨンの言うことはただの言い訳にしか聞こえなかった。更にムヨルが自分に離婚届を突きつけたと言い放つヘジュから、全てはユンソルがムヨルをたぶらかしたことだと聞かされたドチは、ユンソルに対する愛と信頼が揺らぐのだった。
一方、ジウォンの家にやって来たユンソルだが、家の前で一人泣いているマヤと遭遇する。
マヤはジウォンにひどい扱いを受けて家を閉め出されていたのだった
泣いて抱き着いてくるマヤを優しく受け止めるユンソルは…。
名前のない女 43話
一人で泣いているマヤを連れ帰ったユンソル。
ジウォンはユンソルがマヤを連れ去ったと騒ぎ立てて、家にまで押しかけて来る。するとそこでウィズグループ関係者の相関図を発見したジウォン。
ジウォンはユンソルが私たちを破滅させるために子どもまで利用したと騒ぎ立てる。側で話を聞いていたドチも信じたくなかったが、目の前にある相関図とユンソルの態度が嘘ではないことを知ってしまいショックを受ける。
ドチは一人なぜこんなことに!と怒り露わにしていた。
一方、ヘジュはあんな男なんか離婚してやる!と結婚式の写真や一切を捨ててしまおうとする。するとエノクがやって来て、必死で離婚はしないでやってくれと懇願する。
しかし、ヘジュはそんなことを聞くつもりは一切なかった。一方、ムヨルはウィズグループを混乱に陥れたの貴様だな!とドヨンから厳しい追及を受けていた。
名前のない女 44話
ドヨンの怒りを買ったムヨルは警察に突き出されるが、結局証拠が不十分だとして釈放される。
しかし、もはやムヨルにウィズグループに居場所はなかった。ヘジュにも捨てられたムヨルは、全てはユンソルことヨリの仕組んだことであることを知る。
自分の名誉挽回のために今度はユンソルの正体をジウォンに明らかにしようと動き出す…。
一方、ドチはユンソルによくも自分を騙したな!と問い詰められる。
しかし、ユンソルはあなたへの思いは本物だったと答える。
それでもドチの怒りは収まらない…。ムヨルはジウォンに全てを告白しようとするが、ユンソルから自分が犯した罪を録音テープに収められていることを突きつけられてられてしまう…。
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